こまごましたことはこのへんに垂れ流し。
(キーワード qemu で選別すると脳味噌に注入されるノイズが多少減らせるかもしれません)
いくつかの情報が bochs のほうにある場合もあります(特に bios がらみ)。
SDL-1.2.14 ベース(SDL.dll, patch, headers & libraries for mingw32/msys):
SDL-1.2.14-mingw32-killime-20091125.tar.gz
SDL-1.2.14-mingw32-killime-20091027.tar.gz
SDL-1.2.13 ベース(SDL.dll とソースパッチ):
sdl-1.2.13-win32-kludge-20090829.zip
sdl-1.2.13-win32-kludge-20090323.zip
SDL-1.2.12 ベース(SDL.dll とソースパッチ):
sdl-1.2.12-win32-kludge-20070731.zip
旧 :
sdl-1.2.8-win32-kludge-20050807.zip
sdl-1.2.8-win32-kludge-20041222.zip
sdl-1.2.7-win32-kludge-20040923.zip
sdl-1.2.7-win32-kludge-20040725.zip
for OS/2 → OS/2 page
qemu-img (supported over-4G image)
4G バイト以上のディクスイメージファイル作成可能、だと思う(Win9x/Me だと無理なので念のため)。
わりと重要な注意: qemu-img はイメージ作成時にあまりエラーチェックをしていません(たとえば FAT32 上で 4G 以上の raw イメージ作らせても見た目は正常終了してしまう)。 イメージ作成後、イメージファイルがそれっぽいサイズになっているか各自で確認したほうがよろしいかと。
パッチとバイナリ (qemu-img.exe) : qemu-0.7.1-win32-imgover4g-20050811.zip
旧 :
qemu-0.7.1-win32-imgover4g.zip
PIIX4 Bus Master ATA (UltraDMA/33) 化。(現状では HDD のみ。CD-ROM は PIO mode)
ここの ide-dma.patch をすこし改造。
(このへんで "bus-master IDE" とか subject に入ってるとこを見るといろいろ経緯がわかるかも)
2005-05-06 あたりの cvs へのソースパッチと rombios (bios.bin) : qemu-piix4-udma-20050514.zip
旧 : qemu-piix4-udma-20050509.zip
NE2000 まわり少し(とりあえず OS/2 Warp V4 で Realtek RTL8029 用のドライバが使えるようになる、と思う。Win95 は最近の cvs のだと無修正で動作するみたい。他の OS は調べてない)
2005-04-19 以降あたりの cvs へのソースパッチ : qemu-rtl8029-os2.zip
旧 : 0.6.1 以上へのソースパッチ : qemu-rtl8029-pciint.zip
cirrus-vga の bitblt まわり若干(とりあえず GR2F (bitblt write mask) をすこしサポート。 Win95 の 5446 ドライバでもまともに文字が出るっぽい)
0.6.0 に対するソースパッチのみ : qemu-0.6.0-bltwritemask-20040727.zip
旧 : qemu-0.6.0-5446win95-20040719.zip
LibVNCServer VNC とあんまり関係ない qemu 方面のパッチなんかもあったりする。
osdev-j:qemu
QEMU unter OS/2 Warp 4 und eComstation (ドイツ語)
Installing OS/2 Warp 4 under QEMU